大泉北中学校の1年生の生徒さん2名がボランティアに来られました。

夏休みの期間を利用して、高齢者施設のお手伝いを体験されました。

最初は初めての高齢者施設で緊張感いっぱいといった感じでしたが、ご利用者様が余暇で使う「輪投げの的」の作成を行いました。

デコレーション等、2人のアイディアで素敵な的が完成。

出来上がった的を持って、ご利用者様達のもとへ。

ご利用者様の輪投げのレクリエーションをお手伝いしました。

ボランティアさんの作った的に向けてみなさん一生懸命輪を投げていました。

ボランティアさん12歳と13歳、利用者さん最高齢96歳と、輪投げを通じて世代間交流を楽しみました。