毎年、ご利用者様のご家族様より夏になるといただく大玉スイカ。いつもこちらをご利用者様、職員みんなで頂いています。

ここ数か月、新型コロナウィルス対応で行事やイベントがことごとく中止となり、皆様には毎日低刺激な日々が続いていましたので、頂いたスイカでスイカ割りをしながら楽しんでいただきました。

本日は1階のご利用者様のところにスイカをもって回り、各ユニット毎でスイカ割をしていただきました。

 

スイカ割に使った棒はスチール製の棒に緩衝材を巻いた物で、スイカにあたっても割れない仕組みになっています。

それでも、ご利用者様は一生懸命、スイカめがけて棒を振り下ろしていました。

剣豪のような構えから・・・

はずれても・・・

「あはっはっは~」

自分の顔より大きいすいかにびっくりされる方、なんでもとにかく怖がられる方、みなさん様々なリアクションに職員も笑顔。

目隠しして「どこだ~どこだ~?」と、あえてスイカと違う方や職員に向けて棒を振り回そうとするなど、ご利用者様のお戯れもあり、盛り上がりました。

すいか割りの後で、職員がきれいに切り分けてみなさんで召し上がりました。

本当に、みなさんすいかに目の色を変えてかぶりついていました。

普段、介助でないと食べない人まで手が出るなど、好きな物、食べたい物への執念を感じました。

これから暑い夏がやってきますが、美味しいスイカを食べてみんな元気で乗り切っていきたいと思います!

胃ろう(胃に直接つながった管を通して栄養を摂る方法)のご利用者様にも、すいかの汁を注入。夏ですよ!